牽引免許不要で扱いやすいキャンピングトレーラー
キャンピングトレーラーに興味はあるけれど、「牽引が不安」「置き場所がない」と感じている方も多いのではないでしょうか。そんな悩みに応えてくれそうなのが、A to Zが手がけたコンパクトなキャンピングトレーラー「TAMA-T(タマト)」です。軽自動車サイズながら牽引免許不要で室内は広々。しっかり“泊まれる”キャンピングトレーラーの実力をチェックしてみました。
軽自動車サイズのコンパクトボディで保管場所の選択肢が広がる
キャンピングトレーラーを導入するにあたってもっとも大きな障壁となるのが、保管場所とトレーラーを牽引するために必要な牽引免許だろう。まず免許に関してだが、トレーラー重量が750kg以下であれば牽引免許は不要だ。トレーラーを牽引しての運転は意外にも慣れてしまえば、さほど障壁にならない。
そうなると、次に気になるのがもうひとつの懸念である保管場所の問題だ。やはりトレーラーとはいえ、あまり大きな車体では保管場所が限定されることがある。とはいえ、小さな車体ではせっかくトレーラーを導入するメリットが半減してしまう。
そんな問題に答えを出すかもしれないのが、A to Zがリリースする「TAMA-T(タマト)」という名前のキャンピングトレーラーだ。スペックを確認してみると、全長はボディ部分が260cm、カプラー部分も含めて351cm、全幅153cm、全高195cmと、ほとんど軽自動車サイズで非常にコンパクトなのだ。これなら自宅の空いたスペースや月極の駐車場でも保管できるはずだ。
室内のポップアップルーフで見た目以上に広々
これほどコンパクトな車体だと、せっかくキャンピングトレーラーを導入しても絶対的なスペースが不足し、設備が充実していなかったり、居住性がイマイチだったりするのでは、という疑問を持つ人が多いかもしれない。そんな疑問に対し、TAMA-Tが出した答えが無駄を廃してシンプルに徹した室内レイアウトと、ポップアップルーフだ。
車体の左側面前方にあるドアから中に入ると、前方側にシンクや冷蔵庫、クーラーなどがコンパクトに集約されている。そして残りの部分に関しては、コの字型に配置されたソファと中央のテーブルで構成される大きなダイネットとなっている。ポップアップルーフは、天井のほぼ全面が約50cm嵩上げすることで、室内は天井高が2m近く確保され、立って移動することができるのだ。
導入コストはキャンピングカーの半額程度
ちなみにダイネット部分はそのままベッドになり、142cm×185cmというダブルサイズの就寝スペースとなる。これで大人2名が就寝可能だ。さらにポップアップ部分がルーフベッドとなるため、上部にも97cm×186cmのスペースを確保。そのため、これほどコンパクトな車体にもかかわらず、大人3名分、もしくは小さな子供2名と大人2名のファミリーでも使える就寝スペースを実現している。
さて、このTAMA-Tの気になるプライスだが、基本の車両価格が239万8000円。クーラーやソーラーパネル、リチウムイオン電池などのオプションが装備された展示車両で299万2000円と、300万円を切る価格設定となっている。すでにSUVを所有しているなら、こうしたトレーラーを導入することで、これまでのオートキャンプとはひと味違うキャンプライフを手に入れることができるのだ。
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牽引免許不要で大人3人が就寝可能!A to Zのコンパクトトレーラー「TAMA-T」は軽自動車サイズ

