「 Auto Messe Webの記事 」 一覧
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HKSがRC1/RC2オデッセイ用サスペンションの部品交換対応を発表 長期使用でブラケット溶接部に亀裂が発生する可能性があるため
対策品への交換対応となるため愛用しているユーザーは要確認を 魅力的なチューニングパーツを多数手掛けるHKSは、RC1/RC4型ホンダ・オデッセイ用に販売したサスペンションにおいて不具合が発生したとの…
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意外と知らない愛車のSOSサイン! 感じ取ったら壊れる前にすぐ対処すべき事例4つ
乗り慣れてしまうと変化には気が付きにくいもの クルマは日々わずかづつ劣化しているはずだが、頻繁に乗るほど気が付かないものでもある。では、どのような症状が出ていたら愛車はお疲れモードなのだろうか? そ…
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高品質なのに低価格! 実車並みのリアルな再現度! 大人がどハマリするミニカーの進化ぶりがハンパなかった
静岡ホビーショー2022に出展された完成形ミニカーに注目した!! 3年ぶりに有観客で行われ、大盛況で幕を閉じた静岡ホビーショー2022。会場にはプラモデルやRCカーなどを中心に、80社以上がブースを…
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いま人気のディスプレイオーディオでも音を追求できる! プロが教える3ステップのお手軽カスタム
人気の純正ディスプレイオーディオだがDIN非対応なのがネック かつてはクルマのオーディオがDINサイズという規格で統一されていたため、外して市販品に交換するのも容易だった。だが、「ディスプレイオーデ…
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他人のそら似もココまでくると衝撃! 偶然を疑いたくなるそっくりコンパクトカー6組
パッケージングやスタイルが似ているクルマを紹介 似た者同士。人の場合で言えば性格や物の考え方、好み、趣味趣向などが合っている者同士のことをそう言う。古今東西のクルマにも、そういう似たもの同士があった…
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大枚叩いてイジったのにパワーも上がらずタイムも出ず! 失敗しがちなクルマのチューニングとは
ネットオークションや中古品を購入するときは要注意 愛車を速くするためチューニングしたはずが、効果を感じないどころか遅くなってしまった……。交換したパーツの性能や車両との相性など原因はさまざまだが、こ…
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マシマシの全部乗せではダメ! クルマのドレスアップ上級者は「引き算」上手だった
評価基準がないからこそ難しいクルマのドレスアップカスタム クルマのカスタムでもっとも定番のメニューはドレスアップだ。ドレスアップの概念は何だと言われたら難しいのだが、つまりはエアロパーツを付けて車高…
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2輪の天才少年が日産ワークスで4輪の才能を花開く【天才・高橋国光の足あと 第1回(全3回) 】
日本のモータースポーツに大きな足跡を残した「国さん」 今年3月16日、国内モータースポーツのシーズン開幕直前に、SUPER GTで活躍する「チーム国光」の総監督だった高橋国光さんが亡くなりました。ホ…
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ホンダイズムというより宗一郎イズムで作られた1台! 空冷にこだわったホンダ1300とは
ホンダらしい凝った造りになっていた 軽乗用車のビッグヒットとなったN-BOXからスーパースポーツのNSXまで、いまでは幅広いラインアップを誇るホンダですが、2輪メーカーから4輪メーカーに、乗用車のN…
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「史上最悪のスカイライン」とまで酷評! ハイソカーブームに翻弄された悲運のR31スカイライン
時代を席巻したハイソカーブームがR31の運命を左右させた 1985年8月に登場したスカイラインとして7代目となる通称「7th(セブンス)」。開発当時はトヨタ・ソアラを頂点としたハイソカーブーム真っ盛…