「 Auto Messe Webの記事 」 一覧
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イジるならレア車! どこに行ってもオンリーワン確実なカスタムベース車3台
どうせカスタムするならベース車からこだわりたい 愛車をカスタマイズする人の多くは、他人と同じクルマに乗りたくないとか自分らしい個性をアピールしたいといった理由が多いことだろう。 しかし、多くのユー…
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あえての「古化」まで流行! Gクラスファンは「顔面メイク」が好きだった
ノーマル派からカスタム派まで時代を超越したGクラスの魅力とは 日本におけるメルセデス・ベンツのラインアップのなかでも、つねに注目度の高いGクラス。”ゲレンデヴァーゲン”と呼ばれていた初代モデルのデビ…
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ズバリ「クラシックカーは何が楽しいのか?」 イギリスの名車「トライアンフ・スピットファイア」のオーナーたちに直撃
英国ライトウェイトスポーツの名車「スピットファイア」 世界的にクルマのEV化や自動運転、コネクティビティといった次世代技術の競争が進んで「100年に一度の大変革期」と言われる昨今。「10年後には内燃…
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車中泊向きのクルマは室内だけで判断不可! プロが「走りの良さ」も重要と語るワケ
走行性能や快適性能も重要 車中泊に最適なクルマを考えたとき、一般的な乗用車で真っ先に浮かぶのが室内の広さや、シートのフラットアレンジ性の良さ。さらには電動車に用意されるAC100V/1500Wコンセ…
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先代もジムニー「らしさ」は全開! 中古購入前にチェックすべき「弱点」をオーナーが伝授
今先代モデルが注目を集めている! 現在もデリバリーが追い付かないほどの高い人気が続き、納車まで1年は当たり前といわれるJB64ジムニー。待ち切れず旧モデルのJB23を買ったなんて話も耳にするが、初期…
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走るラブホとまで揶揄されたホンダS-MX! 改めてみたら「やっぱり」車中泊最強カーだった
今あったら欲しい最高の車中泊カーであったホンダS-MX バブル期にスポーティなモデルで人気を集めたホンダだが、RVブームでは遅れをとっていた。そこでミニバン時代にオデッセイを皮切りに「クリエイティブ…
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「特別感」がないことが「本気の印」! トヨタがEVの「bZ4X」に込めたメッセージを走って感じた
ついにベールを脱いだトヨタの本気EV 世界に先駆けハイブリッドを発売し、これまで他を圧倒する販売実績を持ち、さらにはFCVも加えて電動化技術では知見も経験もどこにも負けないトヨタだが、BEV(バッテ…
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ホンダらしさが溢れた個性派ばかり! 90年代に人気を博した「クリエイティブムーバー」を振り返る
クリエイティブムーバー=生活創造車と呼ばれたモデル クリエイティブムーバー。最初にこの言葉を聞いたとき、そう来たかぁ、ホンダも考えたなぁ、と思った。たとえばスポーツカーで○○psのパワー、0→400…
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溝たっぷりの新品状態はダメだった! カンナで削る強者もいる「サーキットベスト」のタイヤの状態とは
公道とサーキットで“ベストな条件”は少々異なる 軽自動車であっても本格的なレーシングカーであっても、エンジンのパワーを最終的に路面へ伝えるのはタイヤ。どんなハイグリップでも経年劣化は避けられず、主成…
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「プリメーラ」と「ランエボ」が似ている!? ニッポンの名スポーツセダンの意外な共通点とは
国産名車セダンを所有した元オーナーだけが知るプリメーラとランエボの共通点とは 筆者は初代ピアッツァにはじまり、R32型スカイラインや輸入車ではE36・E46型BMW3シリーズなどを所有してきたが、途…