「 Auto Messe Webの記事 」 一覧
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【試乗】マツダCX-5を買うならこの瞬間! 最新モデルに乗ったら「圧倒的最良」だった
ボディや足まわりまで大幅に手を入れたビッグマイチェン マツダの主力SUVの1台、2代目「CX-5」が2017年のデビューから約4年を経た2021年12月にビッグマイナーチェンジを行った。マツダと言え…
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「荒野」が車名のスバル純正シャコアゲ仕様! 日本未導入の「アウトバック ウィルダネス」の凄すぎる中身とは
日本未導入のレガシィアウトバック 「ウィルダネス」に迫る! 国内仕様のレガシィアウトバックが昨年12月に発売され(※発表は2021年10月7日)、スバルのフラッグシップモデルらしい佇まいをディーラー…
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なんとR33GT-Rが2728万3200円! 北米のオークションで落札された日本車4台の驚きの価格
2021年に注目された国産車をピックアップ 世のクルマ好きが、このところのヒストリックカー価格の高騰に驚いている間にも時は流れ、ついにヤングタイマー/国産車の流通価格にも唖然とする時代が到来してしま…
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冬は旧車乗りの天敵だった! 融雪剤が招くサビの恐怖とは
交通安全のための白い粉も旧車乗りには悪夢の物質 真夏の大渋滞とともに旧車乗りを悩ませるのが真冬の「塩カル」問題だ。塩カルとは塩化カルシウムのことで、冬に路面が凍結したり雪が降り積もる可能性がある日本…
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乗るならいまがラストチャンス? MTが思う存分楽しめる新車を「今買っておくべき」理由とは
今新車で購入できるMT車を紹介 自動車産業は、100年に一度の変革期を迎えていると言われている。いまのクルマ好きが愛する純ガソリンエンジン車やMT車は、いつまであるかわからない。何でも自動化、電動化…
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マン振りしたけど歴史的三振! 知る人ぞ知るホンダ「ロゴ」の功罪とは
チャレンジし続けたホンダ、その影で沢山の失敗も…… ホンダというのは面白いメーカーだ。例えば自動車メーカーとなるためにモータースポーツの最高峰であるF1に参戦して勝利を挙げたかと思えば、大ヒットした…
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お正月休み中になんとかしたい「ヘッドライトの黄ばみ」「樹脂パーツの劣化」! 意外とカンタンなメンテナンス法とは
ヘッドライト&樹脂パーツを復活させるには ヘッドライトカバーも含めて、樹脂というのはデリケートなもの。熱に弱いし、紫外線の影響も受けやすい。クルマの場合、溶けてしまうような熱にはさらされないのでいい…
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「内掛けハンドル」「クラッチは踏んだまま信号待ち」旧車乗りが現代のクルマでもやってしまう行為6つ
旧車を運転し続けてきたことで体に染み付いている! 現代のクルマがイージードライブ化しすぎている一方、車種や程度、メンテナンス状況によっては乗りにくかったりと、いずれにしても旧車には多かれ少なかれクセ…
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軽自動車界の「GT-R」が存在したってホント? 日本が誇る黄色ナンバーの「激辛ホットハッチ」4選
モータースポーツシーンを席巻したのホット「Kカー」を振り返る 気軽に振りまわして楽しめるパワーと手ごろな価格で、全国的に盛り上がっている軽自動車のモータースポーツ。近年は極端にトンガったキャラクター…
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世界初「スーパーチャージャー」搭載レースマシンが爆走! 100年前の「タルガ・フローリオ」が熱かった
1922年シチリア島でのレースから2022年への遺産 新たな2022年を迎えるにあたって「〇〇周年」なクルマや出来事はあまたある。ここでは100年前のレースシーンを振り返ってみよう。イタリアのシチリ…