「 改造車 」 一覧
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日本車じゃありえないトラブルも多発! 元中古輸入車情報誌の編集長が後悔した「失敗」輸入車5選
今だから笑って話せるバブル絶頂期のヤバい輸入車とそのエピソード オートメッセウェブ編集部から「編集長時代に失敗したクルマについて書いて下さい」との相談があり、今回は当時を思い出しながら、これまでに所…
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ご先祖さまは工場の荷物運搬車だった! 愛され続けて70年のワーゲンバスの歴史
商用車&ファミリーカーとして愛されてきた「ワーゲンバス」 先ごろ、フォルクスワーゲンが「ワーゲンバス」のDNAを持ったとする新たなEVワンボックスカーの「ID. Buzz」を発表しました。と同時に、…
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「乗り心地悪し」の酷評は「公道を走るF1」なんだから当然! フェラーリF50誕生の真実
創設50周年を記念して登場したF50 フェラーリ創設40周年を記念して、エンツォ・フェラーリ御大が最後に手掛けたフェラーリF40は、“そのままレースに出られる市販車”として開発されました。開発を担当…
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丸テールも直6も失ったが……新時代を切り拓いた「V35スカイライン」は「ハズレ世代」じゃなかった
伝統の直6と丸テールに別れを告げて誕生 21世紀を迎えると、昭和の時代は老若男女が名車として誰でも知っている知名度の高い日産スカイラインも、新世代へと変貌を遂げることとなる。この11代目のスカイラン…
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カスタム派は「鉄ちんホイール」の最廉価グレードがお得! 新型86選びを本気で考えてみた
カスタム派は悩ましいGR86のグレード選びの正解は? サーキットで遊ぶ前提として「RZ」と「SZ」は果たしてどちらがいいのか。さらには廉価版の「RC」まである。どれが一番お得で楽しめるのかを検証して…
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庶民でもギリ手が出せる「ガチ」のスーパーカー! ロータス・エスプリとは
大陸スーパーカーほど高騰しておらず3桁万円で手に入れられる 映画『007』シリーズに登場する「ボンドカー」と言えば「アストンマーティンDB5」が有名ですが、同じ英国製の「ロータス・エスプリ」も第10…
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なんと驚きの50億円オーバー! わずか39台しか生産されなかったフェラーリ250GTO
レースに勝つために開発されたマシン 近年のオークションでは、ヒストリックな名車が高額で落札されるケースが少なくありません。その金額(数字)にはもう慣れっこになってきましたが、それでも2018年に競売…
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ガンディーニ初のマセラティ車! 美しすぎるGTカー「カムシン」とは
伝統のV8エンジンを搭載したグランツーリスモの集大成 マセラティは高性能スポーツカーでよく知られたイタリアのメーカーです。なかでも、1959年に登場した5000GT由来のV8エンジンをミッドシップに…
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イジるならレア車! どこに行ってもオンリーワン確実なカスタムベース車3台
どうせカスタムするならベース車からこだわりたい 愛車をカスタマイズする人の多くは、他人と同じクルマに乗りたくないとか自分らしい個性をアピールしたいといった理由が多いことだろう。 しかし、多くのユー…
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あえての「古化」まで流行! Gクラスファンは「顔面メイク」が好きだった
ノーマル派からカスタム派まで時代を超越したGクラスの魅力とは 日本におけるメルセデス・ベンツのラインアップのなかでも、つねに注目度の高いGクラス。”ゲレンデヴァーゲン”と呼ばれていた初代モデルのデビ…