扉絵シリーズ「世界の甲板から」。
2年後の“麦わらの一味”復活を報じた新聞が世界を駆け巡り、ルフィ達がこれまで訪れた場所の人々の様子が描かれた表紙連載。
ゾロの出身の「シモツキ村」では、師匠のコウシロウが娘くいなの墓の前で嬉しそうに微笑んでいる姿が描かれた。
タイトルもそのまま「くいなに報告」。
しかし、注目してもらいたいのはその後ろの墓。
誰の墓?と名前の部分をよく見てみると…
「イワンコフの墓」と書いてある??
イワンコフとは、「カマバッカ王国の女王(永久欠番)」にして「革命軍の幹部」のあの…?
まぁ、「イワン」までは読めるけどそのあとに続く文字は読みづらいから確定ではないけど…
ひとまず、この墓=イワちゃんのモノと仮定して話を進めたい。