6.4号機はスペック上の変化はありませんが、有利区間ランプの義務化が廃止されているので本機には有利区間をランプで視認できる機能が搭載されていないと推測されます。
スペックは疑似ボーナスを経由してATを目指すタイプで、ATの差枚数乗せはまどマギ2のマギカクエストに似ていて面白そうですね。ボナ後のCZも3G+αと短くリプレイやベルでもチャンスとの事なので、叩き所が明確になっています。
SANYOの前作である聖闘士星矢はデキレ感を指摘される事が非常に多かったので、上乗せ等が可視化されているのとAT平均枚数に設定差がないのは良いと思います。