[週刊少年ジャンプ50号]
(コミックス派はネタバレ注意)
第1066話 冒頭1P 感想。(※公式のチョイ見せ!より。)
[目次]
かつて考古学に命をかけた男
シャカの語る「ある王国を炙り出した考古学に命をかけた男」…
これはオハラのクローバー博士だよね。
ロビンの故郷でもあるオハラのクローバー博士は、22年前に「ある仮説」を五老星に語った。
それは空白の100年に存在した「ある巨大な王国」について。
オハラの考古学者達は数多の文献を読み漁り古代文字を読み解くまでに至った結果、空白の100年に存在した「ある巨大な王国」の存在に辿り着いたワケだが、その結果バスターコールによって島ごと消された。
前話のラストにも語られたけど、その王国には、“未来国”と呼ばれるエッグヘッドと同様の高度な技術が存在したのだそう。
それはある場所で発見された「機械」がキッカケになった、と。
元の投稿: ワンピース.Log 考察/伏線/謎/予想/感想/まとめ
ワンピース 第1066話 チョイ見せ!感想