ゾロの技は進化する！2年前→現在で進化した剣技まとめ

投稿日：2023年4月22日

麦わらの一味戦闘員“海賊狩りのゾロ”。

ゾロの剣技は数多くあり一度しか使われないものも多いが、代表的なモノもいくつかある。

それらの技は2年経って正統な進化を遂げ、今なお活躍している。

今回はそんな「進化した剣技」についてまとめてみたい。

[目次]

ゾロといえばこの技！という程に代表的な技。

「鬼斬り」には2年前から、「焼鬼斬り」や「艶美魔夜不眠鬼斬り」といった変化ver.もあったね。

それが2年経った今「煉獄鬼斬り」として威力が段違に進化。

“煉獄”とは、罪を犯した死者が罪を清めるための天国でも地獄でもない場所の事だそうだ。

この技も上記の「鬼斬り」と対をなすゾロの代表的な技。

「虎狩り」を極めた2年後…

「極虎(ウルトラ)狩り」として進化。

その名に相応しく“究極”に至った技。

回転斬りで旋風を発生させ敵を吹き飛ばす技。

その「龍巻き」が2年後、魚人島にて「黒縄・大龍巻」として進化。

威力、鋭さ共に増し、巻き起こった旋風は暫く消える事なく進み続ける。

“黒縄”とは、地獄の名。

生前に殺生・盗みの罪を犯したものが落とされるのが黒縄地獄。

一刀流の奥義「獅子歌歌」。

アラバスタで、鉄の硬度を持つMr.1を一刀両断。

そして2年後、パンクハザードにて大型のドラゴンの首を落とした進化技「死・獅子歌歌」。

何倍にもスケールアップしたまさに奥義と呼ぶに相応しい大技。