アメリカのカリフォルニア州サンディエゴにあるポイント・ラ・ホーヤは、アシカたちが子育てをする場所として知られている。だがビーチを訪れる大量の観光客が、繁殖期のアシカに物を投げたり触ったりするケースが続出。
事態を憂慮した自治体は、昨年の秋、このビーチを通年封鎖する決定をした。それから3か月が過ぎ、人間のいなくなったビーチの映像が話題になっていたのでシェアしよう。
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元の投稿: マランダー
アシカたちに近寄らないで!押し寄せる観光客に悲鳴を上げた自治体がビーチの閉鎖に踏み切った結果