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落札価格などすべて極秘!シール ドロップ オークションに出品された特別なメルセデス・ベンツ「500SEL 5.0 AMG ブルーベリー」

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しっかりとメンテナンスが施された1台

2025年3月24日〜28日にRMサザビーズがオンラインで開催したオークションに、メルセデス・ベンツ「500SEL 5.0 AMG ブルーベリー」が出品されました。ブルーベリーを意味する鮮やかなボディカラーは、メルセデス・ベンツが生産上の困難とのことから、わずか4年間しか設定しなかったラピス・ブルー・メタリックを採用しています。

ハイパフォーマンスと豪華さを両立したかつてのAMG

1986年9月15日、アメリカのイリノイ州で発行されているシカゴ・サンタイムズ紙には、次のような一文が掲載されていた。

「AMGはどんどんリッチになっている。世界、とくにノース・アメリカでは、メルセデス・ベンツがより速く、そしてよりセクシーに見えることを望む人々があふれている」

1967年に、ハンス・ヴェルナー・アウフレヒト(A)、そしてエアハルト・メルヒャー(M)という2人のエンジニアによって、グロース・アスパッハ(G)の地に設立された。そのことから、AMGと命名された小さな有限会社は、レース用エンジンの開発と製作でその存在を広く知らしめる。ここからメルセデス・ベンツのチューニングでさらにその評価を高めていくことになっていくのだ。

AMGのカスタマー向けビジネスは、常にふたつの方向性を持って推進されてきた。ひとつはエンジンを核とするドライブトレーンの技術的な洗練に焦点を当てたハイパフォーマンス化。そしてもうひとつはカスタマーが望む優秀なエアロダイナミクスと、富裕層が好む美しい造形を生み出すオプティックである。

現在メルセデス・ベンツには、メルセデスAMGとメルセデス・マイバッハというふたつのサブブランドが存在する。前者は究極のパフォーマンスを、後者は究極のラグジュアリーをカスタマーに提供することが存在の目的となっている。かつてのAMGは、そのどちらをも可能にするブランドだったといえよう。

ブクスバウム氏とのパートナーシップが北米市場での成功の源

1980年代にメルセデス・ベンツを始め、さまざまなブランドでチューニングカーの存在が注目され始めると、AMGは一気にその最前線に躍り出た。コンプリートカーを始め、各種パーツに至るまで、AMGのプロダクトに対するノースアメリカ市場における需要は急増。同社を率いていたアウフレヒトはアメリカで急成長するビジネスを直接管理する代理店を探す必要性に迫られた。

そして1981年、アウフレヒトはイリノイ州ウェストモントにあるクラシックモーターズ社のリチャード・ブクスバウムと偶然に出会い、それがAMGノースアメリカ社の設立につながったのだ。このパートナーシップは、ノースアメリカ市場でのAMGブランドの成功には、必要不可欠なものだったと現在でも考えられている。

このアウフレヒトとブクスバウムの友好的な関係を象徴する1台が、今後RMサザビーズが毎月開催を計画している「シール ドロップ オークション」に出品された。

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