警視庁は30日、今年4月から「匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)」とつながりがあるとされる、指定暴力団・住吉会系「十三代目幸平一家」を取り締まりの対象とした「住吉会幸平一家特別対策本部」について、これまでよりさらに体制を強化するため体制強化式を行った。

「住吉会幸平一家特別対策本部」 体制強化式
体制強化式は、警視庁本部で同庁の幹部約200人が出席。4月1日から特別対策本部を指揮する本部長を、これまでの刑事部長から警視庁ナンバー2の副総監に格上げすることで、これまでの刑事部だけではなく、性風俗店へのスカウトなどを担当する生活安全部なども同本部の指揮下に入り、さらなる体制強化を図る。

「住吉会幸平一家特別対策本部」発足(2026年1月)
警視庁が、これまでに摘発した特殊詐欺やSNS型投資詐欺・ロマンス詐欺、強盗・窃盗、薬物密売、性風俗店へのスカウト・斡旋、悪質リフォーム詐欺などの事件の多くに、幸平一家傘下の組員が関与している例が多数確認されていて、警視庁は今年1月、暴力団対策課に「住吉会幸平一家特別対策本部」を設置していた。
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「住吉会幸平一家特別対策本部」 警視庁No.2副総監の指揮でさらなる体制強化


