金沢地裁で13日、国の認可を受けずに労働者を建設現場に派遣したとして、労働派遣法違反などの罪に問われている、特定抗争指定暴力団・六代目山口組系三代目一会傘下「上原組」幹部・藤岡明被告(55)=石川県加賀市若葉台=の初公判が開かれ、藤岡被告は「公訴事実については争わない」と起訴内容を認めた。

金沢地方裁判所
藤岡被告は2024年5月下旬から2025年9月中旬までの間、国の認可を受けずに石川県加賀市内にある8つの建設現場へ2人の労働者を派遣した罪に問われている。
検察側は冒頭陳述で、藤岡被告が39回にわたって労働者を建設現場へ派遣し、派遣先から1日あたり2千円、あわせて7万8千円の収益を得たと指摘し、拘禁刑8か月を求刑した。
一方で弁護側は、被告は収益を得ることに積極的ではなかったとした上で、検察側が示した事実関係に相違があると主張し、執行猶予付きの判決を求めた。判決は21日に言い渡される予定。
元の投稿: 暴力団ニュース~ヤクザ゙事件簿-yakuza-news.jp-
山口組系一会傘下「上原組」幹部の初公判で拘禁刑8か月求刑 労働者を建設現場に無認可派遣

