ゴールド×ブラックのド派手なツートンカラーで、ただならぬ存在感を漂わせるNV350。
実はこのクルマ、約1年前に本誌で紹介済み。
そこから大がかりなエアロ変更を施したものの、オーナーの野下サンは「何かが足りない!」と最終的にオールペンを2回も敢行!
原形をとどめない完全フルリメイク状態でSBMファイナルデビューを果たし、見事本誌2度目の登場となったってワケ♪
ゴールドのボディカラーは、名古屋城のしゃちほこ&名古屋名物の金タクシーをイメージしたもの。
ド派手になりがちな金×黒カラーでありながら、落ち着きのある配色を心がけることで、「名古屋らしさ」と「大人っぽい印象」を同時に表現したのがポイントだ。
さらに、このクルマの最大の見せ場は、フロント&リアに3コイチバンパーをセットしたワンオフ全開のエアロワークにアリ☆