前に書いた記事「月に渡ったエネルの「スペース大作戦」の謎」。
コレに続いて、「月」に関する記事をもう一つ。
ここでは、「月の古代都市に残された壁画の意味」について考えてみたい。
短期集中表紙連載 扉絵シリーズ「エネルのスペース大作戦」のVol.35・Vol.36の中で描かれた2枚の壁画が表すモノ。
それでは1枚ずつ見ていきたい。
Vol.35 『壁画に学ぶ。太古に生きた翼を持った”月の人”』
① 電気エネルギーで動く都市
太古の月の都市に住んでいた翼を持った「月の人」。
その月の人々は「電気」をメインエネルギーとして活用して生活していたようだ。
この扉絵連載でエネルの「雷」の能力で稼働させたように。