短期集中表紙連載 第25弾
“ジェルマ66のあゝ無感情海遊記”
vol.31「天才科学者として五老星に謁見」
聖地マリージョア「パンゲア城」の“権力の間”に居る五老星に謁見するベガパンク。
これは少し前に受賞した「イビル平和賞」がキッカケになっているのかな?
そこから科学者Dr.ベガパンクが世間に周知された事で、五老星の耳までその天才性が届いたのかも。
黄猿が五老星の一人ジェイガルシア・サターン聖に「ベガパンクに会いなすった事ァあるんで?」と問うた時「昔…一度だけな…」と言っていたけど、それがこの時だったんだね。
これはまだMADSが世界政府に買収される前だから 30年前前後の出来事かな?
元の投稿: ワンピース.Log 考察/伏線/謎/予想/感想/まとめ
表紙連載 第25弾 vol.31「天才科学者として五老星に謁見」感想