「 改造車 」 一覧
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「ハンドルを持つ位置は10時10分」は間違い! 本当に運転が上手くなる「ドライビングポジション」とは
運転が上手くなるにはまずは正しいドラィビングポジション サーキットでは誰もが気にするドライビングポジション。速さや操作の正確さに繋がることは知ってのとおりだが、街乗りでも疲労軽減や安全性の向上など…
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セリカはWRCでも大活躍! トヨタ栄光の4WDスポーツ「歴代GT-FOUR」を振り返る
今も脈々と受け継がれるトヨタAWDスポーツの系譜 2020年に登場したGRヤリス。トヨタ久々の4WDスポーツであることはもちろん、その性能の高さからクルマ好きの間で話題のモデルとなりました。そんなG…
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「シルビア」&「プリメーラ」にも搭載! 日産が誇る名機「SR20」の歴史を振り返る
90年代の日産車に多く搭載された主力エンジン 日産エンジンの1990年代で、忘れてはいけないのがSR型エンジンだ。U12ブルーバードやS13シルビアで定評あるそれまでの1.8LのCA18型に変わり、…
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まるでスーパーカーみたいな「ミッドシップターボ4WD」! 2代目「ホンダZ」は先見の明がありすぎた「名作」だった
ミッドシップの意欲作! 時代を先取りし過ぎた「ホンダZ」 1998年10月、ホンダがオデッセイやステップワゴンで注目を集めた、クリエイティブ・ムーバーシリーズに続く「Kムーバー」として、軽自動車の「…
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何を載せる?何を運ぶ?アナタの知らない「カーゴトレーラー」の世界
U.S. CARGO TRAILER with JEEP COMMANDER Car Outodoor Products アメリカ映画のワンシーンに登場するワイルドなスタイルを誇るトレーラー。ピックア…
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「初代シティ」「ワンダーシビック」「バラスポCR-X」! ホンダ車が「キラキラ」だった黄金時代を振り返る
大ヒットを飛ばしたホンダ車を振り返る キラキラネームならぬ、ホンダ車がキラキラだった時代。コトバの用法に無理があるのはお許しいただくとして、要するにどのメーカーにも振り返ったときに勢いがあり、いかに…
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「GT-R」に「ランクルプラド」「デリカD:5」! ベテラン揃いの「10年選手」が今も「買い」の理由
国産「10年選手」カーをプレイバック 毎年数多くの新型モデルが登場する国産車ですが、マイナーチェンジを繰り返し10年以上フルモデルチェンジせず販売され続けているというモデルもあります。今回はそんな1…
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「下手くそ棒」が今流行の兆しアリ? カスタムの世界で「コーナーポール」が再評価される理由とは
昔はダサさの象徴だったアイテムが再評価? 『コーナーポール』カスタム ひと昔前はボンネットが長いセダンを中心に、よく見かけた「コーナーポール」と呼ばれる棒。助手席側のフロントバンパー角に装着され、運…
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「NSX生産中止」と「インテグラ復活」は表裏一体の関係だった! ホンダの北米ブランド「アキュラ」が「戦略転換」する兆し
この記事をまとめると ■ホンダのスポーティブランドであるアキュラ ■車名はアルファベット3文字で最後はXで統一 ■この定義が変わるということはアキュラ自体の方針も変わるこを示唆 NSXとインテグラ………
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まさに「オフロード界のセルシオ」! 新型もいいけど「ランクル100」が意外と狙い目の理由とは?
ランクル買うならいま100系がお買い得! BJ型として、1951年8月に誕生したランドクルーザー。以降、20/40/55/60/70……などの各シリーズが発売され、日本国内はもちろん世界中でいまも愛…