[週刊少年ジャンプ42号]
(コミックス派はネタバレ注意)
第1060話 冒頭1P 感想。(※公式のチョイ見せ!より。)
ルフィ達がワノ国にいる間に世界で起きた大事件。
その一つ、「革命軍サボによるアラバスタ王コブラの暗殺」。
兄サボが起こしたとされている事にルフィが憤慨。
「絶っっっっ対!! ウソだ!!!」
「ビビの父ちゃんを殺したりするか!!!」
「サボはそんな事死ねェよ!!!」
2年間の修行期間の間革命軍と共に行動してきたロビンもそれに同意。
革命軍の敵は「世界貴族」=「天竜人」だから、と。
ただ、アラバスタ王国のネフェルタリ王家だけは他の国々の王達と違って、元を辿れば天竜人となっていてもおかしくない家系なんだよね。
だから五老星も「革命軍にとって意味があった」と言ってたんだろうし。
元の投稿: ワンピース.Log 考察/伏線/謎/予想/感想/まとめ
ワンピース 第1060話 チョイ見せ!感想