[週刊少年ジャンプ43号]
(コミックス派はネタバレ注意)
第1061話“未来島エッグヘッド” 感想その②
SWORDひばり中佐はサカズキ元帥の娘!?
海軍本部機密特殊部隊「SWORD」の一員として「ひばり」という海軍本部中佐が登場した。
コビー(18歳)の後輩だというひばりは、まだ若いながらも「中佐」というポジションにまで上り詰めた実力派。
特徴的なのはその方言。
「お願いですけーのー!!」
「世話んなっちょりましたけェ!!」
「一緒に行ってつかーさいや」
これはコチラの世界で言うところの「広島弁」にあたるのかな?
広島弁を喋るキャラクターと言えば、現在元帥のサカズキもそうだ。
もしかしてひばりは…サカズキの娘!?
完成していた「土暖房システム」とその弊害
“未来島”エッグヘッドの気候は元々「強めの冬島」とナミは言っていた。
しかし、エッグヘッドを見る感じ暖かそう。
温かい土地の象徴(?)ヤシの木とかあるし!笑
つまり…完成してたんだな、島ごと暖める「土暖房システム」!
ベガパンクの故郷「バルジモア」では未完成だったんだよね。
しかし、近海にその弊害も出てるっぽい…
前回ルフィ達が遭遇した「暖水渦」は、水温の差で起きる現象。
そりゃ強めの冬島の海域に、異物的に南国の様な島がポツンとあったら異常が出ちゃうよね。
元の投稿: ワンピース.Log 考察/伏線/謎/予想/感想/まとめ
ワンピース 第1061話“未来島エッグヘッド”感想その②