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広島地検は、東京都新宿区のマンションの1室に乾燥大麻や覚醒剤、コカインなどを営利目的で所持したとして逮捕された指定暴力団・住吉会傘下幹部(30)について、7月31日付けで不起訴処分とした。検察は不起訴の理由を明らかにしていない。
同幹部は今年5月、東京都新宿区のマンションの1室に、営利目的で乾燥大麻約1.3キロやコカインおよそ200グラム、覚醒剤およそ40グラム、注射器などを所持していたとして、6月19日に覚醒剤取締法違反などの疑いで広島県警に逮捕されていた。同幹部は逮捕当時、調べに対して黙秘していた。
元の投稿: 暴力団ニュース~ヤクザ゙事件簿
営利目的で大麻や覚醒剤、コカインなど所持の住吉会傘下幹部を不起訴処分