所謂「エッグヘッド事件」の前日、この島に迫る“黒ひげ海賊団”の船が描かれていた。
第1107話で、エッグヘッドに来ていたのが「カタリーナ・デボン」と「ヴァン・オーガー」だと判明。
そして、ルフィに吹っ飛ばされたサターン聖に触れ「任務完了」と呟いたデボン。
しかし、本来の任務が「五老星に触れる」だったとは考えにくい。
それは、
●“黒ひげ”側が五老星がエッグヘッドに来ている事を知りえない
●そもそも海軍がエッグヘッドに来る前に既に近海にいた
――という2つの理由から。
しかし、五老星の会話を盗聴していたの行動を知りえるし、前日に着いて行動をしていなかった理由も「ワープ」を使えるオーガーを待っていたとも考えられる。
ただ「五老星の会話を盗聴」ってのは流石に“黒ひげ”側に都合が良すぎるとも思える。
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エッグヘッドに来たのはデボンとオーガー!! その目的は五老星ではなかった!?