「 Auto Messe Webの記事 」 一覧
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「GT-R」「86」「インプレッサ」がド肝を抜かれるマシンに! ワークスが「採算度外視」で作った超本気モデル5台
メーカー公認の高品質なチューニングモデル メーカー自らが手を入れたカスタマイズモデルは非常に多く存在していて、中には純正のオプションパーツを標準装備しただけというお手軽なものから、メーカー(もしくは…
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100年続くにはワケがある! スズキの底力を思い知らされる歴代名車8台
スズキは創立100周年を迎えた 日常の足となる軽自動車やコンパクトカーを得意とするスズキが2020年3月15日、鈴木式織機株式会社の創立から数えて100周年を迎えた。 第二次世界大戦後に二輪車、四…
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「シャコアゲ」の波はスポーツカーにまで! 野生化した「コペン」は4WDでトレーラー引きまでする衝撃のカスタムだった
FFしか設定のないコペンをアゲ+4WDに改造するツワモノも登場 軽自動車カスタム三種の神器といえば「インチアップ」「エアロ」「ローダウン」がこれまでの定石。なかでもシャコタン文化はその象徴として長ら…
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車検対応品なのになぜ? 「認証プレート付き」でも通らないことがある社外マフラーの落とし穴
2010年4月以降は「性能等確認済表示」マフラーがマスト 2010年(平成22年)4月1日以降に生産されたクルマは、加速走行騒音を防止する規制が適用されている。細かい事情はざっくり端折るが、その関係…
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なんと軽トラ&軽バンまで! 超メジャー外国人デザイナーが手掛けた意外すぎる日本車たち
部分的に手掛けたモデルもあった ベルトーネはなくなった(2回も倒産)し、ピニンファリーナもワンオフ架装メーカーみたいになったものの、イタリアの「カロッツェリア」というのは、自動車史はもちろん、クルマ…
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メーカーの粘り勝ち! 初代はコケるもモデルチェンジで「逆転大人気」となったクルマ5選
よくぞここまで立派に!出だし不調の逆転グルマ 歴史を重ねたクルマには「初代モデルはパッとしなかったけど、今は人気車になっている」というモデルもある。オオモノは普通よりも遅く大成するという謂れもある。…
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クルマも熱中症の危険! 夏のスポーツ走行時に最悪のエンジンブローを防ぐ「冷却対策」7つ
冷却系カスタムで重大トラブルを防げ 夏は人間にもクルマにも厳しい季節。当然ながらエンジンの水温や油温は上がりやすく、涼しい時期と同じつもりで走っていると、エンジンブローなど重大なトラブルに結び付いて…
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楽しむためには「危険」を徹底排除! 子供とのキャンプの必須アイテムと絶対守るべき注意点
キャンプを楽しい思い出にするために 緊急事態宣言の解除に伴い、営業が再開されたキャンプ場。広い青空の下とはいえ、行き帰りの車内や途中に行くであろう買い出しやトイレ休憩も含めて、今後も密を避けなければ…
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行くなら「山キャンプ」か「海キャンプ」か! 夏に訪れる「悩み」を今こそ解決する
夏休みのキャンプは山か海、どっちへ行く? 「さあ、キャンプへ出かけよう!」と思ったときに、最初に悩むのが行き先。とくに夏休みは「避暑地へ行きたいけれど、海水浴にも行きたい…」と欲張りがちなので、悩め…
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いきなりF1参戦に超スポーティ軽トラ! 誰もマネできないホンダの黎明期がやっぱり凄かった
オリジナルの技術を追求 オートバイから始まり はやくもF1GPを制す 国内乗用車メーカーの歴史では最も若く、母体企業まで含めて唯一となる、戦後生まれのメーカーが本田技研工業(以下ホンダ)です。 …