「 Auto Messe Webの記事 」 一覧
-
「バーフェン」に「スポット増し」! 激辛ホットハッチ「コルト・ラリーアートバージョンR」は「FFのランエボ」だった
偉大な大衆車「コルト」の血脈にあるラリーアートバージョンR 三菱にとって「コルト」の名は偉大な名前であり、ファンとしも大事にしてほしい車名だ。なにせ戦後の復興期に、現在はロケットや航空機を手掛ける現…
-
山下達郎のTV CMが印象的だった! 歴代「インテグラ」をカタログで振り返る
2代目には“タイプR”も設定された 4輪のインテグラの初代モデルは“クイント・インテグラ”の通称名で登場した。というのも、前身にあたる、2代目シビックの4ドアセダン版だった“バラード”→5ドア版の“…
-
メーカー純正の「魔改造」ミッドシップ! 大人気ないほど速かった「ルノー5ターボ」とは
WRCでルノーが仕掛けたミッドシップ+ターボエンジン 世界ラリー選手権(WRC)では駆動力の伝達でよりパフォーマンスを高めていく4輪駆動(4WD)や、小排気量でもよりハイパワーを絞り出すターボエンジ…
-
「王者アルファード」に惜しくも及ばず! 強敵「国産Lクラスミニバン」4選
Lクラスミニバンの王者アルファード&ヴェルファイアの強敵を振り返る 高級ミニバンの王者と言えばアルファードであることは多くの人が認めざるを得ないでしょう。事実2020年の新車販売ランキングで…
-
「新型ランクル」納車1年以上待ち! ならば、同価格帯で乗れる「本格SUV」5選
この記事をまとめると ■新型ランドクルーザーは納車まで1年以上待ち ■同価格帯にある5台を厳選して紹介 ■同じく人気のスズキ・ジムニーもいまだ長期納車待ち 発売前から話題となり注文が殺到したランクル …
-
イギリスの「ケンカレース」で善戦! ワゴンのレヴォーグなのに「意外な戦闘力」を持つ理由
2016年からスバル・レヴォーグがBTCCに参戦 SUBARUファンの諸兄なら、BTCCことブリティッシュ・ツーリングカー・チャンピオンシップをご存知のことだろう。文字どおりイギリスのツーリングカー…
-
「アルファロメオ」「サーブ」「フィアット」「ランチア」! メーカーの垣根を越えた夢の「4兄弟」プロジェクトとは
4車がそれぞれのブランドの味を表現しきっていた ティーポ4(クワトロ)プロジェクト。そう聞いて「そういうのがあったよなぁ」と懐かしく思う方は、こだわり派の輸入車マニアかもしれない。最近でこそ自動車メ…
-
ジムニーを「牽引トレーラー」に魔改造! 思わず二度見するシャコアゲ「親子ジムニー」
テント張り無用の“映える”ド目立ちトレーラー 長引くコロナ禍において、かつてないほどアウトドアに注目が集まる昨今。アウトドア関連のギア(テントやアパレルグッズ)などは高級路線のブランドも賑わいをみせ…
-
「昔のほうが良かった」そう嘆くマニアも納得の「原点回帰してほしいクルマ」7選
この記事をまとめると ■昔のクルマのほうが良かったというファンは多い ■当時画期的だったモデルを7台厳選 ■個性的なポイントと期待することを解説 革新的だった昔の印象が強すぎる!? 日産の次期フェア…
-
スバリストでも忘れがち? 中古車価格が爆上がりするかもしれない「変化球」STIコンプリートカー5選
STIのコンプリートカーは「S」や「R」だけじゃない! スバルのモータースポーツ活動やハイパフォーマンスパーツ開発など、スバルの走りを支えるSTI(スバルテクニカインターナショナル)が手掛けるコンプ…