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「新型ランクル」納車1年以上待ち! ならば、同価格帯で乗れる「本格SUV」5選
この記事をまとめると ■新型ランドクルーザーは納車まで1年以上待ち ■同価格帯にある5台を厳選して紹介 ■同じく人気のスズキ・ジムニーもいまだ長期納車待ち 発売前から話題となり注文が殺到したランクル …
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高級車としてではなく4WDとしての無骨さを追求するGカスタム
Maison Mistral narrow design Mercedes-Benz G-Class Customize Style 10年ほど前は、Gのカスタム=エアロ+ローダウン+大径ホイールとい…
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イギリスの「ケンカレース」で善戦! ワゴンのレヴォーグなのに「意外な戦闘力」を持つ理由
2016年からスバル・レヴォーグがBTCCに参戦 SUBARUファンの諸兄なら、BTCCことブリティッシュ・ツーリングカー・チャンピオンシップをご存知のことだろう。文字どおりイギリスのツーリングカー…
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峠スーパーフェス開催延期
9月26日、京都府 嵐山・高尾パークウェイで開催が予定されていた当イベントが、緊急事態宣言等の影響からイベントを延期することを決定。イベント事務局からは以下の声明が発表された。 詳細は公式WEBサイト…
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「アルファロメオ」「サーブ」「フィアット」「ランチア」! メーカーの垣根を越えた夢の「4兄弟」プロジェクトとは
4車がそれぞれのブランドの味を表現しきっていた ティーポ4(クワトロ)プロジェクト。そう聞いて「そういうのがあったよなぁ」と懐かしく思う方は、こだわり派の輸入車マニアかもしれない。最近でこそ自動車メ…
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「3ナンバー化」で大失敗! ユーザーがそっぽを向いちゃった「悲運の国産車」5選
悲運の3ナンバー化があった過渡期 最近は欧州Bセグメントと呼ばれるコンパクトハッチまで全幅1700mmを超え、3ナンバーサイズが増えてきた。これは国内モデルと輸出用モデルのボディを共通化(グローバル…
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ジムニーを「牽引トレーラー」に魔改造! 思わず二度見するシャコアゲ「親子ジムニー」
テント張り無用の“映える”ド目立ちトレーラー 長引くコロナ禍において、かつてないほどアウトドアに注目が集まる昨今。アウトドア関連のギア(テントやアパレルグッズ)などは高級路線のブランドも賑わいをみせ…
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「昔のほうが良かった」そう嘆くマニアも納得の「原点回帰してほしいクルマ」7選
この記事をまとめると ■昔のクルマのほうが良かったというファンは多い ■当時画期的だったモデルを7台厳選 ■個性的なポイントと期待することを解説 革新的だった昔の印象が強すぎる!? 日産の次期フェア…
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スバリストでも忘れがち? 中古車価格が爆上がりするかもしれない「変化球」STIコンプリートカー5選
STIのコンプリートカーは「S」や「R」だけじゃない! スバルのモータースポーツ活動やハイパフォーマンスパーツ開発など、スバルの走りを支えるSTI(スバルテクニカインターナショナル)が手掛けるコンプ…
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実は走りも相当イケイケだった! 元祖デートカー「プレリュード」の魅力
2代目は“スペシャル・プライベート・カー”として登場 2代目プレリュードでちょっと気になることがあり、手元にある某自動車雑誌のバックナンバーを本棚から引っ張り出してみた。“’1983年2月号”とある…