「 改造車 」 一覧
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「エスカルゴ」に「カッパ」! 名前から中身までぶっとんだ国産車5台
飛び抜けた個性を持って生まれたクルマたち 「クルマは時代を写す鏡」と言われたりするが、当時は真面目でも、いま見ると“オヤオヤ?”と思わせられるクルマというのがあったりする。バブル時期には資金はあった…
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ミストラルが提案するGクラスは、先代のW463をベースにしたクラシックスタイル
MMND-VerⅡ mistral クラシックスタイルの新たな提案 ミストラルが提案するGクラスは、先代のW463をベースにしたクラシックスタイル。初代(W460)の雰囲気を持ちながら、機能性は実用性…
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F1までやっちゃうルノースポールにはアルピーヌの血! 知ってるようで知らない両者の深すぎる仲
モータースポーツで立身出世するアルピーヌ 58年前に登場、今も多くのファンに根強い人気を持つアルピーヌA110。そのオリジナルをオマージュした現行のA110が2年前に登場し、大きな話題を呼びました。…
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売れないことが許せないほどの完成度! セダン氷河期に逆らうように「攻めに攻めた」モデル3選
乗用車の定番「セダン」で王道を行くには かつてセダンは長きにわたり乗用車の定番として君臨したジャンルだ。ところが昨今はミニバンやコンパクト、そして新興勢力であるSUVの急激な追い上げもあってそのシェ…
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いま「チョイ盛り」が熱い! メーカー純正系エアロへのさらなる「トッピング」が人気を集めるワケ
新車購入時に追加で装着するユーザーが多い、メーカー直系エアロに着目 新車を購入する際に、ディーラーで販売している自動車メーカー直系ブランドのエアロパーツも追加でオーダーする人が増えている。例えばトヨ…
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ギヤチェンジ時の「プシュー音」は憧れだった! チューニングカーのお約束「ブローオフバルブ」が消えたワケ
さまざまな「音」がクルマの魅力だったあの頃 「ブゥオォン」「プシュー」「ヒュルルル」…etc。思えば昔のクルマはさまざまな音を発していた。たとえば信号待ちでボボボ…と低音を響かせていたスポーツカーが…
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モータースポーツを始めるなら「カート」と「ハコ車」どっちが正解? オヤジには信じられない「第三の道」も!
カートならハコ車よりも初期費用が低コスト モータースポーツをはじめるとなると、とても敷居が高いような気もするが、基本的に他のスポーツと同じで、その気になれば意外に簡単に始められる。すでに免許を持って…
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コロナ禍の今だからこそアリ! 新スタイルの「おうちキャンプ」が楽しすぎてハマる
キャンプのイメージアップにとってもグー 外出自粛によりキャンプへ行けないけれども、自宅でも楽しめる!と話題の「おうちキャンプ」。家にいながらどんなことができるのか、ちゃんとキャンプ気分が味わえるのか…
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アゲ系と共にブーム再燃! 最近よく見かける「白文字タイヤ」の正体とは
鬼に金棒、オフロードタイヤにホワイトレター スポーツ性能の高いハイグリップタイヤ、静かで乗り心地の良いコンフォートタイヤ、燃費を重視したエコタイヤに、雪道用のスタッドレスタイヤなど。タイヤにはさまざ…
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トラスティコーポレーションは、Gクラスをコンプリートから個性派まで幅広く手掛ける
G350 BlueTEC TRUSTY CORPORATION 年々多様化するプレミアムSUVのトレンド事情。しかしGクラスにおいては、過剰にトレンドに左右されることなく様々なカスタムで個性を楽しむオ…