世界各地に点在するポーネグリフ。
それは800年前に作られた硬石のテキスト。
そこに書かれた文字は今では解読できる者がほぼ居ない「古代文字」で書かれている。
さてその古代文字、ポーネグリフ以外にも使われている場所がある。
まずは「黄金都市シャンドラ」。
ここには、2箇所発見されている。
1つ目は、黄金の大鐘楼の台座の横にロジャーの言葉として残されているモノ。
これは、当時ロジャー海賊団のクルーだった光月おでんが刻んだものだ。
我ここに至り
この文を最果てと導く
2つ目は、シャンドラの遺跡の中に無造作に書かれたモノ。
そこに刻まれた言葉はこうだ。
真意を心に口を閉ざせ
我らは歴史を紡ぐもの
大鐘楼の響きと共に
この言葉は、ポーネグリフの番人であるシャンディア達に向けたもので、書いた者は800年前の光月一族だろうか。
この2箇所は書かれた経緯と意味が理解できるが、次の場所はその理由がわからない。
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インペルダウンにポーネグリフの古代文字が存在する理由