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「光るスピーカー」に「10連奏CDチェンジャー」! 昭和オヤジの青春を支えたカーオーディオの歴史
カーオーディオの歴史はクルマ文化の歴史 車内のエンターテインメント性能は年々アップしている。さらに近い将来、自動運転が進化するとさらにエンタメ性能が重視されてくると言われている。そんな車内エンタメの…
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バカっ速MTセダンという夢のようなモデル! すでに中古価格爆上がりの「マークX GRMN」の強烈っぷり
マークXシリーズで唯一の3ペダルMTを備える トヨタのミドルクラスセダンであったマークXは、その実質的な先代モデルと言えるマークIIの時代から数えて50年以上の歴史を持つ由緒正しいモデルであった。し…
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プロトタイプは「ガルウイング」だった! 「エスパーダ」という異端ランボルギーニ
フル4シーターGTとして人気を博したエスパーダ 世界の名作プロトタイプを紹介するこのシリーズ。フェラーリ・ディーノ206GTの2モデルに引き続き3回目となる今回は、ランボルギーニのエスパーダを紹介し…
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低すぎて「着地」の衝撃! どシャコタン「ジムニー」はまさかの「ラパン」だった
学生たちにとってオートサロンは一世一代の檜舞台 今年は開催されなかった東京オートサロン2021(バーチャルでは開催中)。自動車アフターパーツ業界の「新年1発目の新作お披露目の場」として、またそれらを…
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ちっちゃいカウンタックは軽トラのサンバーだった! サンバルギーニ・コカウンタックLP360が衝撃的すぎる
サンバートラックをベースにカウンタックを自ら再現 キング・オブ・スーパーカーとして名高いランボルギーニ・カウンタックを題材としたレプリカは数あれど、日本においては群馬県にある福田モータースが製作した…
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「アルミホイール」がマニアの証だった時代! 「カタログ」でニマニマした「昭和のクルマ好き」の生態
アルミホイールは特別な存在だった! アルミホイール(“合金”の意味からコダワリ派は“アロイホイール”とも言う)というと、今や軽自動車でも標準装着が当たり前……そんな時代。ところが昔は、スポーティカー…
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「やりすぎ」じゃないから近所の目も気にならない! 走り好き「家族」の幸せを呼ぶワークス系ミニバン5選
お買い得スポーツ系中古ミニバンで走りも満足 走りが楽しいクルマといえば、まず思い浮かぶのはトヨタの「GR」や日産の「NISMO(ニスモ)」、他にSUBARUの「STI」といった、メーカー直系のスポー…
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アグレッシブなバンパーガードにエレガントなカーボンパーツをプラス【Mercedes-AMG G63 manufaktur Edition】
OFFICE K Mercedes-Benz G-Class Customize Style 特長的なマグノダークオリーブグリーンカラーのボディとなる限定車、Mercedes-AMG G63 manu…
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「ドリフト」はやりたしクルマは高し! 嘆くオーナー感涙の100万円以下FRスポーツ5選
お買い得な後輪駆動のクルマをピックアップ クルマを自由自在に操っている楽しさを満喫し、危険回避のトレーニングにも繋がるドリフト。FRのスポーツカーは少なく値段も高くなるいっぽうだけど、探せば意外にリ…
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マイナー車まで高騰の怪! いま日本の「中古車市場」を襲う「海外」からの買い付け
マイナー車種でも海外で日本車の人気が高い 古くなって値上がりするクルマというと、かつては昔から存在価値がある車種というのが定番だった。クルマの場合はフェラーリなどの輸入車がほとんどで、国産車ではトヨ…