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ホンモノのF1エンジンを後席の間に搭載! プロストもドライブした史上最強ミニバン「エスパスF1」の衝撃
メーカー公認で作られた化け物マシン 販売されるクルマの主体がセダンからミニバンに移り、市民権を得てからかなりの時間が経った。その間に数多くのミニバンが生まれたが、高級ミニバンの中にはパワフルな多気筒…
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「アゲ系」「シャコタン」「顔面整形」! いま流行の「軽バンカスタム」を極めた9台
キャンプやアウトドアでも使える、実用性が人気 近年、やけに軽トラカスタムが熱くなっている感があるが、実は軽バンだって負けてはいない。かつて、ドレスアップ=車高短最高! だった時代にはベース車としては…
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なんとサーキットですらMT車が減少中! 2ペダル車で「速く走るコツ」と壊さないための対策とは
サーキット走行もAT車で楽しめる時代 昔でこそ「サーキットを走るならMT!」だったが、今や2ペダルMTやAT車で走りを楽しむ人も大勢いる。楽しさは変わらないにせよミッションの耐久性はどうなのか、また…
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これぞ禁断のカスタム! 皇室も乗る「超VIP専用車」トヨタ・センチュリーを変身させた衝撃の4台
伝統のショーファーカーも今やカスタムベースに!? トヨタ・センチュリーといえば、皇室、政治家、大企業の経営者といった要人御用達。オーナー自らがハンドルを握ることはなく、その役割は専属の運転手が担う「…
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Gクラス専用設計スピーカーとオリジナルのエアクリーナーキット
Mercedes-Benz G-Class Special Parts mistral メルセデス・ベンツGクラスを得意とするミストラル。同社のオリジナルパーツは、Gクラスフリークからも高評価を得てい…
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「GT-R」「86」「インプレッサ」がド肝を抜かれるマシンに! ワークスが「採算度外視」で作った超本気モデル5台
メーカー公認の高品質なチューニングモデル メーカー自らが手を入れたカスタマイズモデルは非常に多く存在していて、中には純正のオプションパーツを標準装備しただけというお手軽なものから、メーカー(もしくは…
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100年続くにはワケがある! スズキの底力を思い知らされる歴代名車8台
スズキは創立100周年を迎えた 日常の足となる軽自動車やコンパクトカーを得意とするスズキが2020年3月15日、鈴木式織機株式会社の創立から数えて100周年を迎えた。 第二次世界大戦後に二輪車、四…
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「シャコアゲ」の波はスポーツカーにまで! 野生化した「コペン」は4WDでトレーラー引きまでする衝撃のカスタムだった
FFしか設定のないコペンをアゲ+4WDに改造するツワモノも登場 軽自動車カスタム三種の神器といえば「インチアップ」「エアロ」「ローダウン」がこれまでの定石。なかでもシャコタン文化はその象徴として長ら…
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車検対応品なのになぜ? 「認証プレート付き」でも通らないことがある社外マフラーの落とし穴
2010年4月以降は「性能等確認済表示」マフラーがマスト 2010年(平成22年)4月1日以降に生産されたクルマは、加速走行騒音を防止する規制が適用されている。細かい事情はざっくり端折るが、その関係…
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なんと軽トラ&軽バンまで! 超メジャー外国人デザイナーが手掛けた意外すぎる日本車たち
部分的に手掛けたモデルもあった ベルトーネはなくなった(2回も倒産)し、ピニンファリーナもワンオフ架装メーカーみたいになったものの、イタリアの「カロッツェリア」というのは、自動車史はもちろん、クルマ…