「 改造車 」 一覧
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シルビア・セリカのオープン化は当然! 激速タクシー専用車まで作っちゃう国産メーカー直系カスタムの強烈度
個性を際立たせたメーカーのカスタムカー 国産自動車メーカーが自ら製造販売していたカスタムカー。前回は海外メーカーとの協業で生まれたクルマをご紹介した。後編では、国産自動車メーカーが系列会社や架装メー…
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タープ張りのイライラから解放! クルマキャンプなら絶対「サイドオーニング」がオススメなワケ
オーニングがあればテントなしでもキャンプを楽しめる ここ数年、SUV・クロスオーバー系の台頭と共に盛り上がりを見せるキャンプブーム。外出自粛が続いている今は難しいが、コロナ騒動が収まったらチャレンジ…
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初心者こそ道具にこだわるのが吉! キャンプに挑戦するならまず揃えたい用品5つ
コロナが収まったら存分に楽しみたい! 一大アウトドアブーム、キャンプブームのいま、オートキャンプの人口もここ6年連続で伸び、オートキャンプ協会の推計によるとその数は約850万人(2018年時点)に達…
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ボンドショップで買えるGクラスの逸品【G-Class GOODS SELECTION】
新型Gクラス対応のアイテムが続々登場! 新型Gクラスをより使いやすく、個性的に、そしてスタイリッシュにさせるアイテムが続々と登場している。プレミアムカーを扱うボンドグループでも、新型Gクラスに対応した…
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「ロータス・AMG・ザガート」昔は熱かった! 海外と日本の夢のコラボを実現したカスタム国産車【前編】
今となっては希少性の高さも際立つモデル メーカーが発売したクルマを、アフターマーケットが自由な発想で作るカスタムカー。でも国産車の中には、自動車メーカーや系列会社自らがカスタムしたクルマがある。そこ…
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高額化したイマドキ軽自動車とコンパクトカー! 買って得するのはドッチ?
200万円オーバーもある軽自動車の購買戦の敵は誰 日本自動車工業会が4月8日に発表した「2019年度軽自動車の使用実態調査」によれば、軽自動車ユーザーの高齢化が進展するとともに、ファーストカー需要が…
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「軽はいいけどフル乗車だと荷物が……」の悩みを解決する「屋根上収納」という選択
荷室の狭い軽自動車だからありがたみも大きい 改めていうまでもなく、軽自動車は小さい。具体的なボディサイズは全長3400ミリ以下、全幅1480ミリ以下と定められている。そのワンクラス上の小型自動車(5…
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「シャコタン」より「シャコアゲ」! いまクルマのカスタム好きが車高をアゲる理由とは
カスタムの常識が変わってきた ドレスアップの基本ともいえるローダウン。「車高を落としてインチアップしたホイールを履いて、次はマフラーかエアロを…」というのが定番だった。VIP、ユーロ、USDM、スタ…
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「ダブルクラッチ」に「吹かしてエンジンオフ」! 平成世代には摩訶不思議な自動車儀式9つ
クルマとの対話を楽しんだ古き良き時代 自動運転に向かってまっしぐらの現在、クルマに乗り込み、キーをひねれば(最近の車種はボタン式で、キーをひねることもなくなった)あとはアクセル&ブレーキとハンドル操…
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100周年のマツダの旧車8台があまりに名車揃いすぎて改めて驚く!
マツダ創業100周年で振り返りたい個性派車 マツダといえば、ユニークで独自色の強いクルマ作りを行なってきたメーカーだ。そもそも広島発というのも他メーカーとは一線を画している。ルーツは1920年にでき…