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セリカこそ「世界のトヨタ」最大の功労車だ! ラリーで名を轟かせた7台とは
トヨタの世界的イメージアップを創り上げてきたセリカ トヨタ・セリカは、1970年の12月に初代モデルのA20系が登場。77年に2代目A40系にモデルチェンジされた、6気筒エンジンを搭載する上級モデル…
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「セルシオがLS」になり「アリストがGS」になっても「ハリアーがLEXUS化」しないワケ
レクサス化すると日本名は消滅するのが普通だが…… レクサスといえばトヨタの高級ブランドとしておなじみだが、その販売網は1989年、まずアメリカで整備された。そのいっぽうで日本国内の展開は2005年か…
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故障と無縁と思っている90年代車も立派な旧車! 定期メンテ必須の10のポイントとは
積極的なメンテがコンディション維持の秘訣 クルマというものは機械である以上、乗りっぱなしでは調子を維持できない。今なんの問題もなく乗れている新型車だって、いつ不具合や不調が出るかはわからない。メンテ…
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「砲弾ミラー」に「木目ボディ」! 若者「?」の今はなきクルマの流行
クルマ好きなら誰もが憧れた装備 かつてクルマ好きが憧れた装備といえば、外観であればリトラクタブル式のヘッドライトが挙げられるだろう。点灯していないときはヘッドライトが見えないようにたたまれ、点灯の際…
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シルビア・セリカのオープン化は当然! 激速タクシー専用車まで作っちゃう国産メーカー直系カスタムの強烈度
個性を際立たせたメーカーのカスタムカー 国産自動車メーカーが自ら製造販売していたカスタムカー。前回は海外メーカーとの協業で生まれたクルマをご紹介した。後編では、国産自動車メーカーが系列会社や架装メー…
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タープ張りのイライラから解放! クルマキャンプなら絶対「サイドオーニング」がオススメなワケ
オーニングがあればテントなしでもキャンプを楽しめる ここ数年、SUV・クロスオーバー系の台頭と共に盛り上がりを見せるキャンプブーム。外出自粛が続いている今は難しいが、コロナ騒動が収まったらチャレンジ…
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初心者こそ道具にこだわるのが吉! キャンプに挑戦するならまず揃えたい用品5つ
コロナが収まったら存分に楽しみたい! 一大アウトドアブーム、キャンプブームのいま、オートキャンプの人口もここ6年連続で伸び、オートキャンプ協会の推計によるとその数は約850万人(2018年時点)に達…
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ボンドショップで買えるGクラスの逸品【G-Class GOODS SELECTION】
新型Gクラス対応のアイテムが続々登場! 新型Gクラスをより使いやすく、個性的に、そしてスタイリッシュにさせるアイテムが続々と登場している。プレミアムカーを扱うボンドグループでも、新型Gクラスに対応した…
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「ロータス・AMG・ザガート」昔は熱かった! 海外と日本の夢のコラボを実現したカスタム国産車【前編】
今となっては希少性の高さも際立つモデル メーカーが発売したクルマを、アフターマーケットが自由な発想で作るカスタムカー。でも国産車の中には、自動車メーカーや系列会社自らがカスタムしたクルマがある。そこ…
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高額化したイマドキ軽自動車とコンパクトカー! 買って得するのはドッチ?
200万円オーバーもある軽自動車の購買戦の敵は誰 日本自動車工業会が4月8日に発表した「2019年度軽自動車の使用実態調査」によれば、軽自動車ユーザーの高齢化が進展するとともに、ファーストカー需要が…