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「軽はいいけどフル乗車だと荷物が……」の悩みを解決する「屋根上収納」という選択
荷室の狭い軽自動車だからありがたみも大きい 改めていうまでもなく、軽自動車は小さい。具体的なボディサイズは全長3400ミリ以下、全幅1480ミリ以下と定められている。そのワンクラス上の小型自動車(5…
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「シャコタン」より「シャコアゲ」! いまクルマのカスタム好きが車高をアゲる理由とは
カスタムの常識が変わってきた ドレスアップの基本ともいえるローダウン。「車高を落としてインチアップしたホイールを履いて、次はマフラーかエアロを…」というのが定番だった。VIP、ユーロ、USDM、スタ…
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「ダブルクラッチ」に「吹かしてエンジンオフ」! 平成世代には摩訶不思議な自動車儀式9つ
クルマとの対話を楽しんだ古き良き時代 自動運転に向かってまっしぐらの現在、クルマに乗り込み、キーをひねれば(最近の車種はボタン式で、キーをひねることもなくなった)あとはアクセル&ブレーキとハンドル操…
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100周年のマツダの旧車8台があまりに名車揃いすぎて改めて驚く!
マツダ創業100周年で振り返りたい個性派車 マツダといえば、ユニークで独自色の強いクルマ作りを行なってきたメーカーだ。そもそも広島発というのも他メーカーとは一線を画している。ルーツは1920年にでき…
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どちらも日産直系だけど何が違う? いま続々車種が増えている「ニスモ」と「オーテック」のコンプリートカーの違いとは
スポーティという共通点を持たせつつ、それぞれ異なるコンセプトで開発 クルマをカスタマイズする時は、アフターパーツメーカーのアイテムから気に入った商品を選び、取り付けていくのが一般的。パーツ選びで重要…
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ワンランク上を行くBRABUS WIDESTARコンプリート
G63 AMG bond shop Osaka ワイドスターキットを組んだ先代型G63AMG。こちらのページの新型G63と同じくブラックプラチナムエディションのモノブロックS、23インチの11Jを履き…
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旧来のカスタム派も熱視線! いまSTI・GR・オーテックなどメーカー系コンプリートカーに注目が集まる理由
人気を集めるメーカー公式コンプリートカー トヨタのGRやニッサンのニスモとオーテック、ホンダはモデューロ、スバルならSTIと、各自動車メーカーに付随するチューニングブランドたち。これらのブランドから…
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ハミタイに窓へのステッカー! 意識のないまま違反しがちなクルマのカスタマイズ
実は保安基準に適合しない場合も ドレスアップやチューニングなど、愛車をカスタマイズする上で注意しなければならないのが違法改造だ。当たり前だが保安基準に適合しない車両は車検をパスできないばかりか、取り…
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軽自動車好き必見! じつはお手軽なエンジン載せ換えという楽しみ方
同型式エンジンの選択肢が多い軽自動車ならではの旨味 クルマを自我流で個性化する楽しみのひとつ、エンジンの載せ替えがある。エンジン内部をチューニングするのもアリだけれど、手軽に大パワーをゲットするなら…
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なぜいま軽トラなのか? 流行りだしたカスタムと熱すぎる5台
実用に特化したクルマだから自分好みに味付けしやすい ニーズの多様化が進み、個性的なモデルが増えつつある軽自動車。カスタマイズシーンもここ数年で変化が訪れ、ワゴンRやタントなどのハイトワゴン系だけでな…