「 Auto Messe Webの記事 」 一覧
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快適な秋キャンプに潜む危険! 天候の脅威から逃れるために必要な基礎知識
アウトドア最高のシーズンに 気をつけるべきこと 暑い夏が過ぎ、10月は気温・湿度ともに下がりアウトドアへ出かけるには快適なシーズンです。カラッと晴れた日は暑からず寒からず、キャンプの焚き火も暖が恋し…
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ブームの前から「胸熱」車多数! 日産の過去のSUV6台がタダモノじゃなかった
時代をリードするデザインやパフォーマンスでSUVのマーケットを牽引! 海外では今なお数多くのRVやSUVを販売しているが、国内では一時期エクストレイルのみというさみしい状態であった日産。現在はキック…
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普通の「鍋」と何が違う? キャンパーが「ダッチオーブン」を崇めるワケと気になる使い方
キャンプで大活躍する万能調理器具 ダッチオーブンは、分厚い金属でできた蓋付きの鍋です。キャンプで使われることが多く、蓋の上に炭を置きオーブン効果をもたらしたり、煮たり、焼いたり、揚げたりとさまざまな…
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タイプRとのニュルFF車最速バトルはすでに伝説! ホンダを本気にさせた「ルノー・スポール」って何もの?
FF最速を狙ってシビックタイプRにも軽量バージョンが登場 新型コロナウイルスの影響により、商品改良版の発売が延期されていた「FF世界最速」の量産モデル、ホンダ・シビックタイプRの発売が2020年10…
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「レース」はもちろん「ラリー」もホンダのDNAだった! シビックやCR-Xが悪路を疾走した時代とは
ホンダにもあったラリー車ベースとなった量産車 ホンダのモーターレーシングといえば、4輪はF1、2輪はモトGPと先鋭化された世界最高峰のサーキットレースを思い浮かべがちだが、意外なことにラリーフィール…
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いまクルマで流行りつつある「ディスプレイオーディオ」って何? 最先端だが「使いにくさ」を感じる人も
標準装備化が進む、スマホ連動の便利システム! いまトヨタが導入している新システム「ディスプレイオーディオ」。昨年後半からフルモデルorマイナーチェンジを迎えた車両や、一部改良モデルに着々と投入されて…
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高性能がゆえにクルマを壊す! 旧車乗りが「使ってはいけない」いまどきパーツ4つ
旧車は「最新」「高性能」なモノがベストとは限らない クルマにしてもパーツにしても、基本的には「最新のものが最高の性能」と言える。とくにクルマは技術進化の度合いが激しいので尚更だが、なんでもかんでも新…
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50万円以下で買えるのも最後か! いまなら「奇跡」のような「安値」で手に入る国産FRスポーツ5選
アフターパーツも豊富でチューニングも可能 フロントタイヤとリヤタイヤの役割が明確に分かれた、クルマの基本レイアウトともいうべきFR車。昔の人気モデルは軒並み価格が高騰しているけど、探せば意外にリーズ…
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「アゲの波」はついにスーパーハイト軽まで! スペーシアの「シャコアゲ」が衝撃のハマり具合だった
アゲ業界も注目するスーパーハイト・スペーシア 軽自動車で一番売れているのが「スーパーハイトワゴン」と呼ばれる全高1700ミリオーバーのクルマたち。2019年の国内新車販売台数のトップ3は1位がN-B…
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「農道のポルシェ」「てんとう虫」「軽初のCVT&フルタイム4WD」! 圧倒的な個性を放つスバルの軽自動車5選
「ヴィヴィオ」「REX」「サンバー(旧車?)」スバルの軽自動車が独自かつ魅力的 2008年4月の自社開発からの撤退を発表し、2012年3月のサンバー生産終了をもって歴史に終止符を打ったスバル生産の軽…