「 Auto Messe Webの記事 」 一覧
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人気旧車の「交換」は高額になることも! 悩ましきヘッドライトの「黄ばみ」対策とは
劣化が進むとヘッドライトの光量不足で車検不合格になる可能性も! 街中を走っていたり、買い物などで出かけた駐車場で、ヘッドライトが黄ばんでいるクルマを見かける機会は多いのではないだろうか。うっすら黄ば…
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いま「サーキット女子」が増加中! トヨタMR2の女子ドライバーの本気っぷりに1日密着
ジムカーナ&レース、公式戦出場を目指す スポーツカー大好き女子が本格レッスン開始 モータースポーツをはじめるにあたり、いわゆるミニサーキットやショートコースと呼ばれるところで経験を積んで、さらには腕…
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「盗難」「忘れ物」に加えて恐怖の「音信不通」も! ブームの「ソロキャンプ」で死の危険もある「落とし穴」6つ
リスクや危険性を理解して楽しい「ソロキャンプ」を “ひとり”を満喫するアクティビティとして、すっかり市民権を得た「ソロキャンプ」。一人分の道具をクルマやバイクに載せてキャンプを楽しむ行程は冒険的であ…
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「遊撃手」「かっとび」「タコツー」! 強烈な印象を残した「キャッチコピー」をもつ80年代のクルマ12選
CMやキャッチコピーから得た愛称 1980年代を中心として、クルマというのは身近な存在だったり、憧れだったり。いずれにしても特別なものだったのは確かだ。そうなると、付けられるのが愛称で、あだな的にみ…
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見た目抜群でオフロードにも強くなるが……夢みたいな「軽バン」の「シャコアゲ」に潜むネガな現実とは
アウトドアにも強い! 便利なシャコアゲ軽バン エブリイ、ハイゼットといったワンボックス軽バン。荷物をたくさん積んで街中を走るビジネス用のイメージが強いが、その広い室内はアウトドアユースとも相性がいい…
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「1日1基しか作れないV10」「打倒タイプRの日産の意地」! 技術屋の魂がこもった市販車の「名エンジン」とその伝説
時代の移り変わりとともに1世代で消えてしまった名作エンジンもある! 名機と呼ばれるエンジンは時間を越えて愛され続ける輝かしいもあれば、時代にマッチせずに消えてしまったり、名機の素質はあったのに1車種…
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元に戻せるクルマの「色替え」! 魔法のような「ラッピング」はそれほど「気軽」じゃなかった
失敗しないために知っておきたい4つのこと 塗装よりも手軽に愛車のイメージを変えることができて、もし飽きたりしたらいつでもノーマルに戻せるのがラッピングカスタムのメリット。ルーフやボンネットなど、ボデ…
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「買える」本物の「国産スポーツカー」! 走りも衝撃だった初代フェアレディZとは
手ごろな価格でスポーツカーを手に入れることができた 初代フェアレディZは1969年に発売された。その造形を担当したのが松尾良彦だ。松尾は、その前にブルーバードのマイナーチェンジを任されていた。型式名…
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峠の走り屋から開発者へ! 自らが作った「コペン」でチャンピオンまで獲得した「クルマ馬鹿」ダイハツ技術者の夢とは
『ちいさなクルマ』の可能性を モータースポーツを通じて発信 現行のLA400系コペン誕生の裏で、開発メンバーのひとりとして携わった、ダイハツ工業の殿村裕一(とのむら ゆういち)さん。昨年は、自らがつ…
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7代目「フェアレディZ」プロト公開まで秒読み! 4代目〜6代目の「FRピュアスポーツ」っぷりに改めて感動
平成から令和を駆け抜けた日産スポーツカーの歴史を紐解く! 前編では初代から3代目までの歴史を紹介したので、今回は残る4代目から6代目(現行)。バブル期の勢いそのままに、エンジン、シャシーからエクステ…