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【再延期決定】STANCENATION JAPAN 群馬2020【10/11→11/29】
10月11日(日)に開催を控えていた同イベントが、天候の影響で再延期となることが決定した。 10月11日(日) → 11月29日(日) に変更。 場所は同じく群馬県 Gメッセ群馬で開催とのこと。 詳細…
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タイプRとのニュルFF車最速バトルはすでに伝説! ホンダを本気にさせた「ルノー・スポール」って何もの?
FF最速を狙ってシビックタイプRにも軽量バージョンが登場 新型コロナウイルスの影響により、商品改良版の発売が延期されていた「FF世界最速」の量産モデル、ホンダ・シビックタイプRの発売が2020年10…
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プラド人気の再燃にはKADDISの存在が欠かせない!?
TOYOTA LANDCRUISER PRADO KADDIS AR4 Produced by ROAD HOUSE ランクル、150プラド、RAV4、ハイラックス タフでスタイリッシュなトヨタ4×4…
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「レース」はもちろん「ラリー」もホンダのDNAだった! シビックやCR-Xが悪路を疾走した時代とは
ホンダにもあったラリー車ベースとなった量産車 ホンダのモーターレーシングといえば、4輪はF1、2輪はモトGPと先鋭化された世界最高峰のサーキットレースを思い浮かべがちだが、意外なことにラリーフィール…
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いまクルマで流行りつつある「ディスプレイオーディオ」って何? 最先端だが「使いにくさ」を感じる人も
標準装備化が進む、スマホ連動の便利システム! いまトヨタが導入している新システム「ディスプレイオーディオ」。昨年後半からフルモデルorマイナーチェンジを迎えた車両や、一部改良モデルに着々と投入されて…
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高性能がゆえにクルマを壊す! 旧車乗りが「使ってはいけない」いまどきパーツ4つ
旧車は「最新」「高性能」なモノがベストとは限らない クルマにしてもパーツにしても、基本的には「最新のものが最高の性能」と言える。とくにクルマは技術進化の度合いが激しいので尚更だが、なんでもかんでも新…
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50万円以下で買えるのも最後か! いまなら「奇跡」のような「安値」で手に入る国産FRスポーツ5選
アフターパーツも豊富でチューニングも可能 フロントタイヤとリヤタイヤの役割が明確に分かれた、クルマの基本レイアウトともいうべきFR車。昔の人気モデルは軒並み価格が高騰しているけど、探せば意外にリーズ…
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「アゲの波」はついにスーパーハイト軽まで! スペーシアの「シャコアゲ」が衝撃のハマり具合だった
アゲ業界も注目するスーパーハイト・スペーシア 軽自動車で一番売れているのが「スーパーハイトワゴン」と呼ばれる全高1700ミリオーバーのクルマたち。2019年の国内新車販売台数のトップ3は1位がN-B…
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「農道のポルシェ」「てんとう虫」「軽初のCVT&フルタイム4WD」! 圧倒的な個性を放つスバルの軽自動車5選
「ヴィヴィオ」「REX」「サンバー(旧車?)」スバルの軽自動車が独自かつ魅力的 2008年4月の自社開発からの撤退を発表し、2012年3月のサンバー生産終了をもって歴史に終止符を打ったスバル生産の軽…
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ド迫力がウリのアルヴェルからあえて「牙を抜く」! 特別仕様車が「ブラックメッキ」を使った理由とは
特別仕様車のメッキ演出に使われた「ブラックメッキ」の効果 アルファードの特別仕様車 S“TYPE GOLD”、ヴェルファイアの特別仕様車 Z“GOLDEN EYES”の登場に合わせて、モデリスタのエ…